赤ちゃんが生まれてから、あっという間に過ぎていく毎日。
首がすわって、寝返りができて、笑顔が増えてきて…
気づけば、もう6ヶ月。
そんな「ハーフバースデー」は、赤ちゃんと家族にとって、
はじめての節目のような大切なタイミングです。
この瞬間を、カタチに残す方法のひとつが「スタジオパルクでの撮影」。
今回は、ハーフバースデーフォトの魅力をご紹介します。
■ ちょうどいい“今”を残せる
ハーフバースデーの赤ちゃんは、表情も豊かになってきて、
撮影中にニコニコ笑ってくれることも多い時期。
まだ人見知りが始まる前の子も多く、
フォトスタジオでの撮影にはぴったりのタイミングです。
「うつぶせポーズ」や「お座りショット」など、
この時期ならではのポーズも魅力のひとつ。
■ 成長の記録として
「ニューボーンフォト」や「1歳の誕生日フォト」と並んで、
ハーフバースデーも記録しておくと、
成長の軌跡がよりくっきり見えてきます。
半年間でどれだけ大きくなったのか。
どんな表情を見せてくれるようになったのか。
写真を見返すたびに、その時の気持ちが蘇ります。
■ 家族にとっても宝物に
ハーフバースデーは、赤ちゃんだけでなく、
頑張ってきたパパとママにとっても特別な日。
スタジオパルクでは、赤ちゃんのソロショットだけでなく、
家族写真も一緒に撮るのがおすすめです。
半年間の愛情のつまった1枚は、
きっとこれからも家族の宝物になります。
■ 最後に
「ちいさなキセキ」と呼びたくなるような毎日をくれる赤ちゃん。
その6ヶ月を写真に残すことは、未来の自分たちへの贈り物。
ハーフバースデーフォトは、
“今しかない瞬間”をカタチにしてくれる特別な体験です。
ぜひ、フォトスタジオパルクで、
家族のかけがえのない時間を記録してみてくださいね。